平成23年春の叙勲において次の期友が受勲されました。
福地 建夫 君 瑞宝重光章平成22年秋の叙勲において次の期友が受勲されました。
重永 克彦 君 瑞宝小綬章平成22年春の叙勲において次の期友が受勲されました。
石田 清東 君 瑞宝小綬章平成21年秋の叙勲において次の期友が受勲されました
斎藤 克彦 君 瑞宝小綬章平成21年春の叙勲において次の期友が受勲されました
石田 和彦 君 瑞宝小綬章平成20年3月23日(日)のクラス会で議決された事項
幹候12期生会、平成20年総会決定事項
平成20年3月23日
1 弔意基準(供花、弔電)
(省略。従前どおり)
2 役員の再任
会長 福地建夫
副会長 田中宏治 大脇英世
総務幹事 小田優秀
企画幹事 佐藤雅 中川透
樋口隆保
会計幹事 重永克彦
IT幹事 野尻勝馬
監査 田中宏治
3 今後の活動方針
(1) 役員には会長、副会長、幹事、監査を置き、選任、交代は役員会に一任する。
(2) 会員名簿、連絡網の更新作業を実施する。特にメールアドレス、FAX番号の把握に努める。
(3) 会員、配偶者の死去に対しては弔意基準により遺漏なく弔意を表する。
(4) 終身会費未納者からの会費納入を促進する。
(5) 卒業50周年行事(平成24年〜25年)を企画する。
(6) 配偶者、家族を含めた行事を促進する。
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日野君が老人ホーム物語の続編を出版
「老人ホーム物語2」
戦いすんで日が暮れて
著者 日野 肥
発行 東宣出版
〒102‐0073千代田区九段北1‐7‐8
電03‐3263‐0997
定価1800円(税別)
前作「天気晴朗なれども波高し」の続編です。
普通に生活していたホームの住人が、ある日突然に痴呆の症状を見せ始め、病状は次第に進んでいく。その事実を認められない家族。そして・・・。
潜水艦長や潜水隊司令などを歴任した筆者が老人ホームの施設長として、かって立派な社会人であった人たちが老化が進み、気付かないうちに自分をコントロールできなくなっていく様子を、その人に対する敬意と愛情を持って描いています。
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日野君が老人ホーム物語を出版
「老人ホーム物語」
天気晴朗なれども波高し
著者 日野 肥
発行 東宣出版
〒102‐0073千代田区九段北1‐7‐8
電03‐3263‐0997
定価1800円(税別)
潜水艦艦長や潜水隊司令の経歴を持つ筆者が、海上自衛隊を退官後、老人ホームの施設長として
未知の世界で奮戦した記録です。
十数年の経験から、老人のタイプを「悟り型」、「枯れ型」、「自己主張型」、「籠もり型」、「偽善型」に分類して
対応したり、老後の過ごし方についての示唆に富んでいます。
続編の計画もあるとか、楽しみです。