三（参）拝を 二日繰り上げ 一礼し ゼロになりけり 総理の信用
（一流の男じゃないね そりゃそうさ 準一だもの）
小泉城 バカ姫わがまま し放題 止める殿さえ 口ばかりなり
（陰口が ばれて慌てて しらを切り 弁解に行く オバサン外交）
ブランドと 宣伝文句は 良いけれど 中身はやはり タダのオバサン
（ビジョン無し 思いつき有り 我慢無し 人気は有れど 支援者は無し）
うちの子の 教科書にまで 口はさみ 威張る隣の ヘンなオジサン
（２、３人いるらしいね）
金さんも 正体ばれて 断られ 散るは涙か 桜吹雪か
（遠国の金さんも お忍びがばれて がっかりだろうね）
狼も 風に吹かれりゃ 雲に乗る その足元の 心細さよ
（一匹狼を支えるのは風だけで 風は気まぐれだからなあ）
定食に 飽きてゲテモノ 食いに行き 腹をこわすか 自民党員
（大丈夫かなぁ これから先が 心配だなぁ）
外務省 言い訳づくりに 手間取って 冷めてから出す 一切れのピザ
（すべてが後手後手だもんね）
小渕消え 森枯れ 小泉浅う（麻生）なり 龍亀押し合う 政治干ばつ
（自民の人材日でりだね）
森伐れど 跡に植えたき 苗木無し 荒れ果てし野に 民は呆然
（この先 どうなるのでしょう？ 胃が痛くなるなぁ）
知らぬ間に そろり現れ 知らぬ間に そろり消え行く シンキローかな
（「辞めるの？辞めないの？ハッキリしてよ！」「はい、もうすぐ消えます」）
「もう辞めて いつまでやるの 直ぐ辞めて」 民は声涸れ 森は青々
（まだやるぞ まだまだやるぞ やめないぞ ゴルフと総理は 最後までやる！）
この椅子は どうせ長くは 座れない セッセとやっておこう 「ゴルフ」と「宴会」
（ 「危機管理」 「事故管理」 とか云う前に あなたは出来ない 「自己管理」すら ）
「四島だ！」 「二島だ！」 「いいや、十四頭！」 「しま」 と 「うま」 とで 外務混乱
（ロシアには馬鹿にされ、内部では使い込まれ、外も、内も、しっかりしてくれ！）
「知りません」 「秘書が」 「忘れた」 「スミマセン」 ああ この道は いつか来た道
（辞職するまでの経過は 何時もワンパターンなんだよな）
「森」続き 世界は見放し 円は売り 懲りぬ総理は 今日も円買い（宴会）
（「債権放棄」？ 売りだなぁ なに？「政権放棄」？ 買いだ買いだ！・・・投機筋）
俺はやる そんな貴男の 一言を 信じた私が ばかなのね
（演歌？ ちがうよ 政治歌だよ）
森変える 政治変えると 大騒ぎ そして変わった なんと加藤が
（かくすれば かくなるものと 知りながら 最後は逃げ出す ヤメル魂）
女房どの ヒラリ舞い飛ぶ ニューヨーク 亭主はこれから アーカンソー
（「老兵は死なず ただ消え去るのみ・・・」 盗作はあーかんぞー）
中東は はじけ ピョンヤン 行けもぜず レイムダックは 足跡残せず
（フリントンの汚名を返上する足跡を残したい・・・・ベトナムで我慢するか）
「数えても 数えてもまだ 数足りぬ」 「お岩さんかい？」 「いいえ ゴアです」
（イチマ〜イ ニマ〜イ ・・・・ ・・・・）
「森」小者 「加藤」浅はか 「拓」陰気 「小泉」ひねくれ 「真紀子」口だけ
（どれを取っても 選びたくなし）
また失言 森の軽さに 泣く民の 心は重し 託す人無く
（戯れに 森を担いで そのあまり 軽きに泣きて 二度と選ばじ・・・・自民党員）
森の（野）中 道に迷って 夜もすがら 夜灯（野党）も暗く 抜け出せもせず
（いったい誰を選べばいいんだ？・・・・国民）
ヘイヘイと 米つきバッタの ヨーヘイ君 「善隣外交」も ただのゴマスリ
（たかられて またたかられて ばかにされ 笑顔でごまかす ああ害務省）
そとづらが 良すぎて 家族は 泣きを見る またくれてやる ５０万トン
（人盗られ 米も取られて 次は カネ 行きつく先は 国も取られる？）
養子でも ないのに出しゃばる 下宿人 「家族会議に 参加させろ」と
（そのうち 町や市が乗っ取られるぞ！）
「金になる」 つもりで集めた 情報に 欠落していた 「相手は貧乏国」
（「金」もなく 「権力」もない 自衛官 最後の砦 「名誉」も落城）
孔孟の 教えはいずこ 礼の国 覗き見したり 金せびるとは
（日本は 騙して脅して ぶったくれ 文句云うなら 「歴史の教育」・・・某国高官）
ハエ・ヤモリ 入った缶詰 すぐ回収 横で売ってる イナゴ・蜂の子
（１、２匹 入っているから 大問題 沢山入れば 高く売れるぞ）
靖国の 前にピケ張る 江沢民 入り損ねて 総理ウロウロ）
（「どこの国の総理だ？」 「日本らしいですよ」）
サミットで マスコミ蝉の 大合唱 片や「キチ キチ」 片や「カネ カネ」
（「キーチ キチ キチ・・・」国内マスコミ蝉 「カーネ カネ カネ・・・」国外マスコミ蝉）
今の世は 恐れ入谷の 鬼子母神 我が子喰うとは わしでもやらぬぞ
（我が子のためには人の子も喰ったが 我が子を喰うとは 末世じゃなぁ・・・・鬼子母神）
覆水を 盆に返して リサイクル 返品牛乳 明日は新品
（道理抜き 無理を通せば 覆水も 盆に返って 古人ビックリ）
毎日の 手入れを怠り 真っ黒け 雪の素肌が 戻るのはいつ？
（とても無理 汚れた雪の リサイクル 融けて流れて 消えるのを待つ）
しのぶれど 色に出にけり 白雪を 黄色に染めし ブドウ球菌
（隠そうと いう魂胆が 穴を掘る 落ちて汚れた 白い信用）
目薬は よく効き 牛乳腹下し トップ一人が 分ける明暗
（参天と雪印の社長の差だね）
取り敢えず 何か入れとけ 腹の足し 一時しのぎの モリそば内閣
（ザルそばまでいかないの？ ダメダメ 「ノリ」がないもの）
あの世から 「娘を頼む」と ブッチホン 掛けも掛けたり 十六万回
（お陰で ブッチギリのトップ当選でした）
マイナスが 三つ集まり プラスとは 自分勝手な 政治数学
（自民減 公明減 保守減 でも与党は勝利 ？？？）
おしゃべりの お陰で増えた 九官（鳩菅）鳥 自分の言葉は しゃべれるのかな？
（民主党さん しっかり政策を 示してね）
あの人は 味方にすると 怖ろしい 敵にまわせば まずは安心
（応援演説？ いえ 結構です）
落水の 犬を叩けば 票になる 「義理も道理も無し」が政治家
（同志だろうと 票には代えられない 叩け！ 叩け！）
アッチッチッ 昨日新潟 今日栃木 なます吹いてる 長野県警
（自信がないんだねぇ）
資質なし ブレーンもなければ 智恵もなし 有り余ってる 失言語録
（無くてもいいものだけ 沢山あって・・・・）
森の中（野中） 蒼き（青木）木立に 囲まれて 小渕の跡は ドロ沼と化す
（いよいよ深みにはまって 救いようがないねぇ）
法の華 その実体は 法の穴 宗教法人 再考（最高）ですかぁ！
（オウムの教訓も後手後手で 最低ですねぇ〜）
「秀島」が 富士の裾野で 狩すれば 「鈴木」の陰に 「見猿」「聞か猿」
（そうかぁ 「云わ猿」を撃ち損なったので バレたのかぁ ）
「森」の「（野）中」 「小渕」の跡を 埋め立てて 一揺れ来れば すぐ液状化
（永持ちしそうにないな）
いざ見せん これぞ小渕の 捨て身技 自由離脱の 動き拘束（梗塞）
（マイッタ！ マイッタ！ 動きがとれん！ ）
自自公の あの約束は どうするの？ なーにほっとけ！ 今は時効（自公）だ
（「時効」の壁は厚かった！ ・・・・小沢一郎 ）
撃ちなさい これが噂の 新小銃 弾も飛びます クビも飛びます
（スゲェー威力だ！）
銃もある 弾もあります 撃たせます 富士山麓に 射的場開業
（たまに撃つ 弾が無いとは 表向き 実はザクザク 人にやるほど）
今の世で 信じられない 信じない 八卦と予言と 医者と警察
（そうかぁ 「当たった」「外れた」と思えばいいのかぁ）
拉致疑惑 らち明かぬまま らちもなく 米送るとは 不らち千万
（１０万トンも米送るんだって？ その米も行き先不明になるらしいよ）
出向で 警察業務の お勉強 盗撮逮捕の 体験版付き
（へぇー 逮捕の実習？ 違うよ！ 逮捕されちゃったんだ アリャリャ！ ）
「甘すぎる」 上から下まで 大合唱 他人の不幸は 密の味かも
（そっちの水はにーがいぞ こっちの水はあーまいぞ）
雪見たい 麻雀やりたい 鶴見たい したい放題 国民泣きたい
（「無理無体 接待三昧 バカみたい やる気無い無い 警察辞めたい」 マジメな警察官）
雪見酒 一風呂浴びて 牌囲み ならぬ接待 するが接待
（頸をかけてもやる！ これぞ究極の「接待」！）
「検査など 私がなんとか してあげる」 これじゃ国民 オチオチできない
（ほんとにまったく！ 自分の役目がわかってるのかな？）
ミスはする 書類はなくす ウソはつく 新潟県警 実はガタガタ
（「潟潟県警」と看板を掛け替えます え？ またウソでしょう！）
ゴメンナサイ 謝るそばから またやった 行ってみようか しつけ相談
（え？ 子供じゃない？ ああ、県警トップのこと）
「わしゃ知らん あんたが勝手に やればよい」 名前が泣いてる 「生活安全」
（ああ、「生活安全課」って 警察官のための生活安全かぁ）